蓼科神社奥宮
たてしなじんじゃおくみや
蓼科山山頂
立科町に里宮、蓼科山頂に奥宮があり、蓼科山を信仰の対象として霊峰・御神体として祀っている。 創建時期は分かっていないが、西暦878年には記録があり、1875年に現在の社名に改称された。 それ以前は、高井大明神や飯盛神、八王子権現、八塩権現などと伝えられていたという。